Enigma(エニグマ/ENG)の特徴を徹底解説!取引所・チャート情報まとめ

Enigma 仮想通貨

Enigmaは数あるアルトコインの中でも注目度が高めで、有望なプロジェクトと期待されることも多いです。

こちらのページでは、Enigmaの特徴や概要から、購入できる取引所情報などの基本情報についてまとめています。

これを読めばEnigmaがどんなプロジェクトなのか、どう世界を変えるのか、どうすれば購入できるのかがわかります。

仮想通貨Enigma(エニグマ/ENG)の概要を簡単に把握しよう

Enigmaの概要

通貨名/ティッカー Enigma(エニグマ)/ENG
総発行枚数 150,000,000 ENG
創業者 Guy Zyskind
主な提携先
特徴 プライバシー保護ができる、スケーラブルな分散型データプラットフォーム
公式リンク Webサイト
Twitter
Telegram
bitcointalk
reddit
[char no=2 char=”いなごくん”]データプラットフォーム系なんだね(よくわかってない[/char] [char no=1 char=”ねこさん”]安全で使いやすいデータベースを作るプロジェクトだよ[/char]

Enigma(エニグマ/ENG)の特徴を詳細解説

Enigma(エニグマ/ENG)の特徴

Enigmaを簡単に説明すると、秘匿性(プライバシー保護性)スケーラビリティ問題に対応、そして分散化されているデータベースを作るプロジェクトです。

Enigma上でプロトコルやアプリを作れば、秘匿性を持ったままブロックチェーン技術の恩恵を受けられますし、Enigma利用者が多くなっても重くなることはありません。

少し難しいと感じる人は「Enigmaの将来性・使われ方を解説」まで読み飛ばしても十分にEnigmaの魅力が理解できます。

スケーラビリティ問題を解決するオンラインプラットフォーム

Enigmaはイーサリアムの問題の1つである、スケーラビリティ問題を解決できるオンラインプラットフォームです。

技術的には一部の計算・データをオフチェーンにのせること、各ノードで別々の計算をすることでスケーラビリティ問題に対応しています。

[char no=1 char=”ねこさん”]普通は全員が同じ計算をして、一番早く計算できたノードが報酬を獲得できるよ[/char]
スケーラビリティ問題とは?
簡単にいうと回線詰まりのようなものです。イーサリアムを利用する人が増えれば、当然トランザクション(通信や記録)も増えるので、送金やアプリの稼働が遅くなってしまいます。これをスケールが大きくなると生じる問題「スケーラビリティ問題(スケーリング問題)」といいます。

秘匿性・プライバシー保護性に優れたスマートコントラクトに対応

イーサリアムのスマートコントラクトは秘匿性が確保できておらず、契約内容が外からでもわかるようになっています。

このスマートコントラクトの契約内容を、第三者からは見えなくしてプライバシー保護性を高めているのがEnigmaです。

技術的な話は割愛しますが、個別のデータは見ることができなくても全体のデータを取り出して見ることができる、というようなことが可能になります。

わかりやすい例
会社でEnigmaのデータベースを利用していて、社員の給与データがここに格納されているとする。社員個人は自分のデータと全員の平均はわかるが、各個人のデータにはアクセスできないようになっている。というようなことが可能になります。

運営チームはMIT(マサチューセッツ工科大学)メンバーが中心で技術力が高い

Enigma(エニグマ/ENG)のチームはMIT

Enigmaの運営チームはほとんどがMIT(マサチューセッツ工科大学)出身です。

MITといえば世界で5本の指に入るほどの超一流大学で、知らない人の方が珍しいかもしれません。

世界最高峰の技術力はもちろんですが、信用度も高いので多くのベンチャーキャピタルがEnigmaに出資しています。

Enigmaの主な出資元
FoodgateFlybridgeDigital Currency Groupなど

【Enigma(エニグマ/ENG)の将来性】使われ方・ユースケースを解説

Enigma(エニグマ/ENG)の将来性

Enigmaが実際にどのように世の中を変えていくのかについて具体的な事例をあげながら解説していきます。

ここでは技術的な話よりもEnigmaでなにができて、どういうメリットがあるのか・どう問題を解決できるのかに焦点を当てています。

仮想通貨市場のデータベース・戦略構築プラットフォームが作れる

EnigmaにはCatalystという投資データを提供するプラットフォームがすでに立ち上がっています。

Catalyst上では、仮想通貨市場の値動きや相関(Aが上がればBが下がるなど)のデータが保管されており、これを元に投資シミュレーションなどをして投資戦略を練ることが可能です。

この戦略が良いものであれば、成績を公開してCatalyst上で投資ファンドを作ることができたり、戦略自体を販売したりすることもできます。

機密性が高くて容量の大きい個人情報のデータベースが作れる

個人情報のデータベースはスケーリングに対応できること(容量が大きいこと)、機密性が高いことが大切になります。

企業が個人情報を欲しがるのは、それを分析してマーケティングに利用するためです。

そして、いまの個人情報データ市場は販売者が一旦販売したあとは、そのデータがどのように利用されるかわかりません。

[char no=2 char=”いなごくん”]転売されるかもだし、プライバシーが保護されている状態とは言えないね…[/char]

でも、Enigmaプロトコルを利用して個人情報データベースを作れば、この問題を解決することができます。

Enigmaのデータベースには個人情報が格納されていますが、外部からはこの情報を見ることができません。

ただし、この情報を購入・分析したい企業は求めたい計算結果(平均や相関など)は知ることができるので、Enigmaは個人個人のプライバシーを保護したまま個人情報データ市場を構築することが可能にになっています。

スケーラブル・秘匿性を保ったままIoTデバイスデータを分析できる

IoTデバイスから得られるデータをブロックチェーン状に記録していくには、スケーラブルでなければなりません。

また、ウェアラブル端末のような個人のプライバシーに関わるものになってくると、所有者がわからないように秘匿性が高いことも大切です。

そこでEnigmaがIoTのデータベースになることで、スケーラブルで秘匿性の高いIoTデータベースを作ることができます。

IoTとは
IoTはモノのインターネット化のことです。自動運転ができる車などがイメージしやすいですね。

この情報を利用・分析したい企業は各デバイスの情報を集めなくても、Enigmaに分析するための処理を入力するだけで分析結果を得ることができます。

こうすることで各デバイスの所有者情報は守られたまま、企業はデバイス利用情報を研究開発に役立てることが可能です。

わかりやすい例
Enigmaのデータベースに「〇〇という機器の平均使用時間を知りたい」という処理を入力すると…
各デバイスの情報を入手しなくても、計算結果だけがわかるようになる。

→個人のプライバシーを侵害しなくても、企業は問題なく研究開発ができる。

[char no=2 char=”いなごくん”]Enigmaすごいな![/char]

Enigmaの優位性は?競合・類似プロジェクトとの比較

ここではEnigmaと「Numerai」「その他の匿名系通貨」とを比較しています。

Enigmaと他のプロジェクトの違いについても理解しておきましょう。

AIヘッジファンド「Numerai」との違い

よくある比較として、Enigma CatalystNumeraiプロジェクトの比較があります。

Numeraiはブロックチェーン技術とAI技術を利用して、投資ファンドを作っていくというプロジェクトです。

Numeraiはあくまでもヘッジファンドを作るプロジェクトですが、Enigma CatalystはあくまでもEnigmaプロジェクトの中の1プロダクトでしかありません。

そして、Enigma Catalystはヘッジファンドを作るというよりも、戦略構築をアシストするツールに近いものになります。

匿名系通貨(DASH,Zcashなど)との違い

Enigmaと匿名系通貨はプライバシー保護の観点が似ているため比較されることもあります。

でも、Enigmaと匿名系通貨ではそもそもプロジェクトの目的が違うので単純に比較するようなものではありません。

DASH、Zcashなどの匿名系通貨の目的は、取引・送金時にユーザーのプライバシー保護する・取引を円滑にするためであり、あくまでも「通貨」としての役割が大きいです。

対して、Enigmaプロジェクトの目的プライバシーが保護されたオンラインプラットフォーム(データベース)を作ることになっています。

[char no=1 char=”ねこさん”]匿名系通貨ではプラットフォームの構築はできないよ[/char]

Enigma(エニグマ/ENG)への意見・ツイートまとめ

Enigmaに関する意見・Tweetをまとめています。

Enigmaに対するどんな考え方があるのかにも目を通しておきましょう。

[tweet] [char no=2 char=”いなごくん”]期待大のプロジェクトだね…!(イナゴしよ[/char] [char no=1 char=”ねこさん”]自分でもリサーチしようね!!![/char]

Enigma(エニグマ/ENG)のチャートを確認しよう

BinanceでのEnigmaの価格を表示しています。

短期で利益を狙うなら、チャートも参考にしつつトレードしてみてください。

Enigma(エニグマ/ENG)のテクニカル分析はTradingviewChartが便利

Enigmaのチャートでテクニカル分析をしたければ、TradingviewChartが重宝します。

BinanceのAdvancedモードでもインジケーターを表示したり、ラインを引いたりすることができますが、使い勝手・種類の豊富さ・挙動の安定性を考えると、TradingviewChartの方がおすすめです。

また、チャート分析をしたい通貨を取引所をまたいで一括でチェックすることができるというのも地味に効率化に貢献してくれます。

[char no=1 char=”ねこさん”]アルトコインのドル建てチャートがあるのもGood![/char]

Enigma(エニグマ/ENG)が購入できる取引所一覧!おすすめはBinance

Enigma(エニグマ/ENG)の取引所一覧

国内取引所 海外取引所 DEX
なし Binance
Huobi
Liqui
OKEx
Bittrexなど
IDEX
Etherdeltaなど

Enigmaを購入・トレードするなら海外取引所を利用する必要があります。

[char no=1 char=”ねこさん”]一応DEXでも取り扱いはありますが、ほとんどトレードされていません[/char]

Enigmaの取引なら、海外取引所の中でもBinanceがおすすめです。

手数料が安くて出来高もあるので、Binanceが一番安く購入できるはずです。

Enigma(エニグマ/ENG)プロジェクトまとめ

有望なプロジェクト(アルトコイン)「Enigma」について解説しました。

プロジェクトもしっかり進んできているので、データプラットフォームといえばEnigmaという時代がくるかもしれません。

Enigmaってすごいなと思った人はホワイトペーパーなどを読んだり、公式Telegramなどをチェックしたりしてみてください。