ビットフライヤーの手数料全まとめ!出金・入金手数料を節約する方法は?

国内の3大取引所として知られている、ビットフライヤー(bitFlyer)。

テレビCMも流していたりと、仮想通貨・ビットコインに興味を持っている方で知らない人はいないはずです。

「国内取引所は手数料が高い?」
「儲け文が手数料で相殺される!?」

このようなことを目にしたことがある人もいるかもしれません。

こちらのページでは、ビットフライヤーのすべての手数料についてまとめました。

他の国内取引所の手数料と比較して、どうすればよりお得にトレード・取引ができるのかについてもまとめています。

この記事さえ読めば、ビットフライヤーの手数料について悩むことはないはずです!

【全まとめ】ビットフライヤーの手数料

ビットフライヤー

ビットフライヤーでかかるすべての手数料についてまとめています。

目には見えない手数料についても紹介しているので、ビットフライヤーってどんな手数料がかかるのか気になっている方は参考にしてみてください。

結局、どこの取引所がいいの?という方は最後の「結局のところ、ビットフライヤーの手数料は高い?」から読んでもらっても問題ありません。

手数料一覧

入金手数料

ビットフライヤーに日本円の残高を増やすには、ビットフライヤーへあらかじめお金を振り込んでおかなければなりません。

ビットフライヤーへの入金については

・銀行振込
・クイック入金(コンビニ払い・ペイジー払い)

この2つの方法があります。

ビットフライヤーの入金手数料

銀行振込 無料(振込手数料は別)
クイック入金 324円

高騰している相場にすぐに乗りたい!」というとき以外は銀行振込にして手数料を抑えましょう。

ビットフライヤーへの銀行振込入金は「住信SBIネット銀行」「三井住友銀行」なので、どちらかの口座を持っていると振込手数料もお得になります。

CoincheckZaifをはじめとする日本の取引所では、ほとんどが住信SBIネット銀行を入金先に指定しているので、この機会にSBIネットバンクの口座を作っておくのがおすすめです。

出金手数料

ビットフライヤーの残高を自分の銀行口座に戻してもらうときにかかる手数料になります。

こまめに出金するつもりでいる人は要チェックです。

ビットフライヤーの出金手数料

3万円未満 3万円以上
三井住友銀行 216円(税込) 432円(税込)
三井住友銀行以外 540円(税込) 756円(税込)

三井住友銀行への出金は少しだけ手数料が安くなります。

とはいっても、他の日本の取引所(コインチェックやZaifなど)の手数料はどの口座への出金も一律なので、ビットフライヤーの出金手数料を抑えるために、わざわざ三井住友銀行の口座を開設するのはおすすめできません。

管理が面倒になるので、できるだけ1つにまとめておくのが無難です。

送金手数料

ビットコインを他の取引所や外部のウォレットに送金するときにかかる手数料です。

コインチェックの送金手数料一覧

BTC 0.0014BTC
優先度:普通 +0.0000BTC
優先度:やや高 +0.0004BTC
優先度:高い +0.0008BTC
優先度:最高 +0.0020BTC

優先度が高いほど送金が優先される(早くなる)仕組みになっています。

1BTC=200万円で換算すると、送金金額にかかわらず3,700円が手数料として取られることになります。

正直かなり高いので、ビットコインを送金するときは小分けにせず、1回でまとめて送金するようにしましょう。

送金手数料を抑えるために
他の取引所へ仮想通貨を送金したいと考えているなら、できるだけ他の通貨で送金することをおすすめします。

取引所手数料

ビットフライヤーの取引所

ビットフライヤーの取引所でビットコインを売買したときに発生する手数料です。

ビットフライヤーの取引手数料

取引額 手数料率
10万円未満 0.15%
10万円~20万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満 0.13%
50 万円~100万円未満 0.12%
100万円~200万円未満 0.11%
200万円~500万円未満 0.10%
500 万円~1,000万円未満 0.09%
1,000万円~2,000万円未満 0.07%
2,000万円~5,000 万円未満 0.05%
5,000万円~1億円未満 0.03%
1億円~5億円未満 0.02%
5億円以上 0.01%

ビットフライヤーではビットコインの取引額によって手数料率が変わります。

[td]現在、BTC/JPYの取引で手数料がかかるのはビットフライヤーくらいなので、この点に関しては他の取引所に比べると見劣りしてしまうかもしれません。

ビットコインの通常取引であれば、同じく国内の大手取引所「zaif」がおすすめです。手数料どころか、逆に取引ボーナスとしてビットコインがもらえます。

販売所手数料

ビットフライヤーの販売所

ビットフラヤーには「ビットコイン販売所」「アルトコイン販売所」があります。

※販売所と取引所は違うので注意が必要です。

販売所と取引所の違い
  • 販売所…ビットフライヤーと直接取引
  • 取引所…ビットフライヤーのユーザーと取引

ビットフライヤーの販売手数料

通貨 手数料
BTC:ビットコイン 無料
ETH:イーサリアム
ETC:イーサリアムクラシック
LTC:ライトコイン
BTH:ビットコインキャッシュ
MONA:モナコイン

現在は「無料キャンペーン中」という名目で販売手数料は無料です。

このキャンペーン終了の2週間前には公式アナウンスで告知されることになっています。。

更新情報([td])
[td]現在、手数料無料キャンペーンは継続中です。

ただし、ここで注意しなければならないのが「見えない手数料」です。スプレッドともいわれます。

ビットフライヤーのスプレッド

画像のように、取引所のレートと販売所のレートには価格差があります。

ビットフライヤーの販売所で売買する場合…

  • 購入するときは値段が高くなる
  • 売却するときは値段が安くなる

このようになり、手数料は無料なのですが実はスプレッド(=見えない手数料)が上乗せされています。

初めのうちは気がつきにくい点なので、よく注意して見るようにしましょう。

LightningFX(BTC-FX)・Futures(先物取引)手数料

LightningFX(BTC-FX)ではスワップポイントがかかります。

スワップポイントとは
利用手数料・ポジション維持手数料のようなものです。
(FXでは金利差で生じる利益・損失のことですが、BTC-FXでは異なります)
先物取引とは
価格・決済期日を決めて将来の取引を約束する取引。未来の値段を予想して取引をします。

毎日00:00:00(午前0時ちょうど)にスワップポイントがカウントされます。

つまり、0時前に決済してしまえば、スワップポイント(手数料)はかかりません。

BTC-FX・先物取引のスワップ

スワップポイント
買い 0.04%の支払/日
売り 0.04%の支払/日

ビットフライヤーの手数料は高い?他の取引所と比較

手数料比較<img src=” class=”aligncenter” />

結局ビットフライヤーの手数料は高いの?というところが一番気になるところですよね。

・コインチェック
・Zaif

bitFlyerとともに、国内3大取引所として知られている2つの取引所との手数料を比較してまとめています。

比較した結果としては

  • ビットフライヤーだけBTC現物取引で手数料がかかる
  • アルトコイン購入は割高になる
  • 通常(現物)取引ならZaifが一番お得
  • FX・先物取引ならbitFlyer

となりました。現物取引では正直ビットフライヤーを使う理由がありません。

ただ、「ビットフライヤーは登録しなくていいか」と思った人も、とりあえずは登録しておくことをおすすめします。

・リスク分散
・機会損失をなくす

このようなメリットがあります。

取引所は複数登録しておくべき理由

入金手数料

入金手数料の比較表

bitFlyer Coincheck Zaif
銀行振込(JPY) 無料 無料 無料
銀行振込(USD) 25USD
クイック入金
コンビニ
ペイジー
3万円未満 324円 756円 486円
3~50万円 1,000円 594円
50万円以上 入金額×0.108%+486円
クレジット決済 7%~10%(変動・明記なし)
※銀行振込の振込手数料は別です

一番基本となる銀行振込での手数料は、どこの取引所でも無料になっています。

クイック入金に関してはビットフライヤーが一歩有利ですね。すぐに入金して上げ相場に乗っかりたい!というときにクイック入金が役立ちます。

出金手数料

出金手数料の比較表

条件 bitFlyer Coincheck Zaif
3万円未満 216円(三井住友銀行)
540円(上記以外)
400円 350円
3万円以上 432円(三井住友銀行)
756円(上記以外)
50万円未満
50万円以上 756円

価格差はあるものの、頻繁に出金するつもりでない限りあまり気になる金額ではありません。

出金額によって手数料が変動するということは覚えておくといいかもしれませんね。

送金手数料

仮想通貨を他の取引所やウォレットに送金する場合にかかる手数料です。

取引所別の送金手数料表

通貨 bF CC Zaif
BTC 0.0008BTC 0.001BTC 0.0001BTC~
ETH 金額で変動 0.01ETH 0.01ETH
ETC 0.01ETC
LTC 0.001LTC
BCH 0.001BCH 0.001BCH
MONA 0.001MONA
LSK 0.1LSK
FCT 0.1FCT
XMR 0.05XMR
REP 0.01REP
XRP 0.15XRP
ZEC 0.001ZEC
XEM 0.5XEM
DASH 0.003DASH
XEM 2XEM~

レートにもよりますが、ビットフライヤーのビットコイン送金手数料は1500円〜くらいになりそうです。

安ければ送金が遅くなるので、安ければ良いというわけでもありませんが目安としてはそのくらいになるということを覚えておきましょう。

取引所手数料

取引手数料の比較表

通貨ペア bitFlyer Coincheck Zaif
BTC/JPY maker 0.01%~0.15%
(取引額で変動)
無料 -0.05%
taker -0.01%
その他 maker 0.01%
taker 無料

いまのところ、ビットコインの取引で手数料がかかってくるのはビットフライヤーだけになります。

ビットコインの現物取引で比べるなら、ビットフライヤーの手数料は高いですね。

販売所手数料(スプレッド)

ビットコイン・アルトコインの販売所での手数料(スプレッド)は、どの販売所でも明記されていません。

レートや取引の様子によって変動するので、その都度比べる必要があります。

ビットフライヤーではアルトコインは販売所でしか購入できません。(取引所がない)

アルトコインを頻繁にトレードしたい場合は海外取引所を使う方が手数料がやすくなります。

おすすめの海外取引所についてまとめた記事も参考にしてみてください。

BTC-FX・先物取引手数料(スワップ)

・ビットフライヤーのLightningFX
・コインチェックのレバレッジ取引
・ZaifのAirFX・先物取引

これにかかるスワップ手数料を比較しています。

スワップ手数料の比較表

bitFlyer Coincheck Zaif
ショート
(買い)
現物との価格乖離で変動 0.04% / 日 最大±0.375% / 日
ロング
(売り)
現物との価格乖離で変動 0.04% / 日 最大±0.375% / 日
※[td]時点でのスワップ手数料です

LightningFXでは、現物との価格乖離が問題になっているので、スワップ手数料はまだ完全に整備されていません。

(こちらのサイトでも随時更新していきます。)

ビットコインのFXなら使いやすさ、リスク管理(レバレッジの設定)などを考えるとビットフライヤーのLightningFXがおすすめです。

結局のところ、ビットフライヤーの手数料は高い?

ビットフライヤーの手数料

3つの国内手数料を比較してみましたが、気になるところは結局ビットフライヤーを使うべきなの?というところ。

結論からいうと、ビッットフライヤーの手数料は高めです。

特に、ビットコイン取引、ビットコイン・仮想通貨購入は国内大手と比べても割高になっています。

手数料の比較表からもわかるように、一番よく利用されているビットコイン・アルトコインの現物取引は「Zaif」が一番お得に利用できます。

Point
今後手数料や取り扱い通貨は変更されていくので、bitFlyerは使わないにしても登録だけはしておくことをおすすめします。改善されたときに、すぐに使えないのは機会損失になります。

現物取引の手数料は割高になりますが、ビットコインのFX・先物取引に関しては他の取引所よりも使いやすいですし、手数料も割高にはなりません。

FX・先物取引を利用するつもりがあるならビットフライヤーがおすすめです。

参考
おすすめの国内取引所一覧
おすすめに海外取引所一覧